皇室ニュース

昭和天皇即位のコピー品の出品に怒りの声

アメリカの大手競売サイトで、あおうことが昭和天皇の即位の写真が売られていると言う。しかも2枚買うと1枚無料で貰えると露骨なほどの安売りの仕方に、怒りを感じずにはいられない。




複製という名の泥棒行為

無断複製販売、日本では逮捕者も

複製をめぐっては2017年、人気グループ「嵐」の写真を複製したグッズを無断で販売していたとして、著作権法違反容疑で東京都内のアイドルグッズ製造販売会社の社長が逮捕された。

引用:ヤフーニュース

 

高品質な複製品と謳っているが、元のネガから焼いている訳でもなく、元々出回っていたコピー品から更にコピーをしているだけの海賊品である。そこには芸術的価値は存在せず、ただ利益を得たいが為に行われている実に身勝手な行為である。

また、他者の努力や成果の複製により特段の努力も労力も必要とせずに利益を得るというのは、もはや泥棒行為と同等であると言える。ましてや、天皇という特別な存在・地位を商品として利用しており、他人の肩書きに便乗して海賊品に商品として値段を与えていることは、無形の価値の搾取と言っても良い。




不敬に該当する行為

今回の写真の出品者の明確な意図は不明であるが、十中八九、利益目的の複製販売であると考えられる。その場合、天皇という日本独自の存在を敬い、これを世に伝えるという意思は当然ながら存在しないことになる。

つまり、天皇を敬うどころか単純に一つの商品として取り扱い、消費しているのである。それは、販売方法に如実に表れている。

もし、この出品者が天皇を敬い、過去に存在した天皇を知って欲しい、あるいは歴史資料として役立てて欲しいなど、明確な目的があったとすれば、価格を落とした上に一枚無料などという販売方法は行わないはずである。単純な金集めの手段として天皇という存在を消費することは、明らかな不敬行為である。




購入した人も同罪に処するべき

出品者を責められることは当然ながら、購入した人も同罪である。海賊品が出回ることの一つの原因は、売れるから出回るのである。本物でなくてもいいから、安く、それらしいものを購入したいと思う人がいるから、商品として世に出て来てしまうのである。その結果、コピーが出回り続けることになる。

これは、今回の写真に限ったことではなく、コピー品全てにおいて言えることである。コピー品が出回れば、本物との区別がつきにくくなり、果ては世の中にコピー品が多数出回っているからという理由で、本物自体の価値を損なうことにも繋がる。芸術的価値の失墜とコピー品の横行を許す原因を作っているのは消費者自身である。




コピー品の厳罰化を願う

天皇という日本独自の特別な存在は、敬うという大前提があってこそ商品として販売が許されるものであって、大量消費を目的としている訳ではない。これは、今回の写真に限らず、ブランド品や絵画などにも言えることである。

コピー品を作成する業者は当然罪に問われるべきだが、安く手に入るならば何でも構わないと安易に飛び付く消費者の意識も大きな問題である。今後は、コピー品の購入者に対しても罰則の制定が必要になってくるのではないだろうか。

※この記事は他ニュースサイト、個人ブログ、ガールズちゃんねる等からの引用抜粋です。

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